社会人が告白しない理由とは…?
こんにちは!
ゆうなです。
今回は、社会人が
告白をしない理由について
お話していきたいと思います
社会人って忙しいし、
って思っている方も
多いんじゃないかなって
言う考えの方いませんか?
そんな方に読んでくくださると
嬉しいです。
「社会人はもう大人なんだから、
学生みたいにわざわざ相手へ
告白する必要ない!」
という意見を聞くことが
あるかと思います。
この意見に対し、「確かにそうだ」
と思いますか?それとも
「いや、違うでしょ?」
と思うでしょうか。
賛成派と反対派それぞれの
意見があるでしょうが、
そもそも社会人になったら
告白しなくなる(できなくなる)
理由って、いったい何でしょうか?
本記事では
「それでもやっぱり相手への告白
はちゃんとすべき!」
というスタンスで、社会人が
告白しない理由をお伝えします。
①言わなくても分かるから
社会人になってからの告白や
恋愛と比較されるのは、
やはり10代の頃の経験です。
学生時代は、恋愛経験も浅く、
よりプロセスを大事にします。
王道の青春ドラマや、
もしくは恋愛漫画のような
「お手本」どおりに、
①好きになって
②告白して
③相手からの返事をもらって
④OKをもらえたら
めでたく交際スタート!
といったステップです。
これに対し、社会人になると
お互いに恋愛経験を積んでおり
「わざわざ口にしなくても伝わってるだろう」という考えが出始めます。
たしかに、言わずとも伝わる
関係って素晴らしいですよね。
ただ、その考えは危険でもあります。
何故なら「他人のことは分からない!」
からです。おそらく◯◯だろう、
きっと◯◯だろう。
こういう憶測は「そうであったらいいな」
と自分の期待が投影されているだけで
あるケースが少なくありません。
人間いくつになっても他人の
気持ちなんて正確に分かりませんし、
言わないとちゃんと伝わりません。
もし「言わなくても分かるだろう……」
なんて気持ちでいたら、ライバルが
出現した時に「もっと早く気持ちを
伝えておけば……」と
後悔することになるかも知れません。
今すぐにしてほしいことは、
後悔しないように
相手の気持ちを知る
ことが大切!
だから、気になったこととかは
忘れないうちに聞く!